家計簿をつけない超簡単な家計管理方法!カード払いをフル活用

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家計簿をつけることは家計管理の基本中の基本ですが、なかには細かいお金管理がどうしても苦手という方もいます。家計簿が苦手な方に多いのが、細かいことに気を取られすぎること。1円や10円単位のお金まできっちり管理したり、このお金はどの項目に入れるべきかで悩んでしまったり。

あるいは、いざ始めたとしても忙しさにかまけてなかなか続かない人も多いでしょう。わが家では詳細な家計簿は一切つけていません。でも、何にどれぐらい使ったはきちんと把握しています。

面倒なことが大嫌いな私たち夫婦が編み出した、カード払いを活用した超簡単家計管理方法をご紹介します。

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家計簿をつけるのは月に一度だけ!超簡単な家計管理方法はレシートを集めるだけ

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家計簿をつける目的は、自分たちが何に、どれぐらいお金を使っているのかを把握するためです。家計簿は所詮は過去の記録ですから、家計簿をつけるだけで家計管理は出来ません。記録、分析、反省、行動の4つが揃って初めて役立つものですよね。

私の家では、詳細な家計簿は一切つけないで項目ごとにお金の流れを把握するための家計管理を行っています。

それが、レシート集め。

とにかく、カード払いでも現金払いでも、自分たちがお金を使った時にレシートを必ず貰い、月に一度それを集めて計算し、項目ごとに割り振るだけです。

カード払いは明細を確認して月に一度レシート集計するだけ!毎日家計簿はつけない超簡単家計管理法

私の家での家計管理方法は超簡単。月に一度、前月に集めたレシートを取り出してきて、ノートに項目ごとに計算するだけです。スーパーやコンビニでのレシートはもちろん、電気代、ガス代の明細も取っておきます。

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レシートは財布に一時的に入れますが、ブタ財布には絶対にしたくないので1日の終わりにその日のレシートを出し、クリップでひとまとめにします。

私の家では、上の写真のように冷蔵庫に磁石付きのクリップをつけて、どんどん貯めていきます。レシートを貰い忘れたやつ、貰えなかった時は覚えているうちに手書きのメモで追加します。

クレジットカード払いでもレシートを必ず貰って簡単家計管理

通信費や高速代金、ネット関係のカード払いでレシートがないものは、クレジットカードのマイページに行って明細を確認。

クレジットカード払いだと商品購入と支払いのタイミングがズレるので、必ず使った月の明細で管理します。例えば、今月クレジットカードで買い物をして、支払いは来月という場合、今月分に計上します。こちらの方が、当月で使った金額を正確に把握できるからです。

月に一度の家計管理の項目の内訳項目

私の家で設定している家計管理支出の項目は以下の13項目です。

  1. 住居費
  2. 駐車場代
  3. 食費(通常食費+外食)
  4. 水道
  5. ガス
  6. 電気代
  7. 通信費
  8. 日用品
  9. ガソリン・高速代
  10. レジャー・遊興費
  11. その他出費(医療費や散髪、美容、被服など)
  12. 小遣い2人分
  13. 奨学金返済

お小遣いの内訳は互いに一切関与しません。お小遣いは夫婦ともに自由に使っていいお金ということにしているので、大枠の金額だけ決めてあとは自由という感じ。私は結構マメな性格なので、お小遣いの使い道は別で家計簿アプリを使って毎日チマチマ入力して、金額内で収まるように工夫しています(笑)

家の貯金は予め金額を決めておいて、別口座にさっさと先取り預金です。1カ月分で集めたレシートやら明細の金額を計算していって、ここでようやく簡易版家計簿の出来上がり。

毎日、しかも1個1個の品目ごとに書き入れるなんて面倒なので、わが家では月に一回、ざっくり項目別の費用を出すだけです。この結果をもとに、来月の予算とかを組んだり、日々のお金の使いかを意識して変えていきます。

実際の生活費の内訳→ これが超リアルな新婚共働き夫婦の生活費の家計内訳だ!

長く継続するには細かいことにこだわらないことが最優先

で、ここが一番重要なんですが、出費の細かい項目、細かい金額は一切こだわらないこと。例えば、外食は一応食費の中に外食費として設定していますが、旅行に行ってお昼を食べた時はレジャー代に入れたりしますし、お小遣いから出す時だってあります。新しい服を買ったときはお小遣いから出す時もあるし、余裕がある月は家計から出したりします。

とにかくこの家計管理の目的は「お金の流れを掴むこと」にあるので、細かい項目や10円、1円単位のお金のズレはほとんど気にしないことです。大事なのは自分が継続しやすいように工夫して目的を果たすことなので、自分の無駄なこだわりで自分の首を絞めていたら本末転倒ですから。

お金の使い方を振り返る「消費・浪費・投資」の考え方

jarmoluk / Pixabay

jarmoluk / Pixabay

これはわが家の実例を使って別記事で紹介しています。これは家計再生コンサルタントの横山光昭氏が提唱する考え方で、お金の使い方を消費、浪費、投資の3つに分類するというもの。簡単家計管理方法にしてはちょっと上級者向けかもしれませんが、月に一回だけなので余裕があれば是非やってみてください。

消費は生活に必要なものの出費、浪費は無駄遣い、投資は自分たちの目標や将来の為に使うお金の事です。毎月1回の家計管理の日に夫婦一緒にレシートの項目を眺めて、これは消費か、浪費か、投資かを考えて分類していきます。

「弁当箱は家に2つもあるのに、また新しく弁当箱を買ったのはやっぱり浪費じゃない?」

「いや、あのお弁当箱だと量が少なくて足りないんだって。お腹が好いて仕事にならないもん。これから私もお弁当作りを頑張るためのモチベーションになるから、これは投資でしょ」

「じゃあ今ある2つのお弁当箱はどうするの?」

「あれは知り合いが欲しがってるから一つはあげる。もう一つは予備

「予備のお弁当箱て!じゃあこの新しいお弁当箱をこれから最低5年は使うこと、お弁当作りを毎日頑張ることの条件で投資。これがダメだったら浪費ね」

「これはじゃあ、お小遣いからでいいよ」

この会話男女逆じゃねぇのってな感じですけど。

まぁこんなやり取りを毎月夫婦であれやこれやと続けながら、自分たちがどういうときに、どういう無駄遣いをしがちなのか、お金の使い方の癖や特徴をつかんでいくのが狙いです。

これは投資?いや消費?など冷静に振り返って考えることに意味があるんでね。しかも夫婦一緒、出来れば家族みんなでやると効果的。その反省が今後に活かされていくので、余裕がある方はぜひ。

 

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