タンパク質不足で優柔不断に?肉体と思考の基本栄養素

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糖質制限とタンパク質

牛肉

糖質制限をすれば自ずとタンパク質の摂取量は増えるはずです。よほどの肉嫌い、魚嫌いでなければカットした糖質は肉・魚などのメイン料理で補うことがほとんどです。また、糖質制限中はチーズやナッツ、豆腐などの食品も多く摂取することになり、動物性と植物性のタンパク質を効率的に摂取することが可能です。

 

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糖質制限をすればタンパク質不足に陥ることは少ないと思います。しかし、もともと1日に必要なタンパク質摂取量も予想以上に多いため、普通の人からすると「摂り過ぎ」と思われるぐらいが丁度いいのです。

 

1日に必要なタンパク質の摂取量とは

人間が1日に必要なタンパク質は「体重☓1~1,5g」。体重70kgの男性であれば70g~105g、体重50kgの女性であれば50g~75gです。(この体重は標準体重で計算しましょう。肥満体重の人は今の体重ではなく、身長から逆算した標準体重で算出しないと過剰摂取で肥満のもとになります)

タンパク質50gと言われてもイメージが湧かないかもしれません。は鶏肉のささみ100gに対してタンパク質はおよそ23g、卵1個に対して約6g、鶏もも肉100gに対して16gです。

体重70kgの男性が卵だけで必要なタンパク質を摂取しようとすると10個以上の卵が、牛肉であれば毎日500gも必要になります。つまり、私達が考えている以上の量のタンパク質を毎日摂取する必要があるということです。

動物性と植物性のタンパク質

また、タンパク質には植物性、動物性の2種類があり、両方をバランスよく摂取する必要があります。特に動物性ばかり摂取していると心筋梗塞のリスクを高め、様々な病気の要因になります。大豆製品も意識的に属しましょう。

 

タンパク質不足に見られる主な症状

  • 思考力の低下
  • 過去の嫌な記憶を引きずってしまう
  • 家事や仕事の作業効率の低下
  • 会話で言葉がとっさに出てこない
  • やらないければいけない物事があるのになかなか進まない

タンパク質は筋肉や体の各組織を作る重要な役割がありますが、タンパク質が不足すると思考力の低下を招きます。特に仕事の作業効率の低下は著しく、やらなければいけないことがあるのになかなか進まない、やらなければいけないとわかっているのに手がつかないことが多くなります。

タンパク質は人間が逞しく生きていく上で必要な重要栄養素なので、どうしてもタンパク質が不足すると思考の面でも肉体的な面でも軟弱になり生命力に欠けてしまいます。

 

サプリメントはプロテインから

もし食事だけでは摂取しきれない場合はプロテインを利用しましょう。私は糖質制限中も、糖質制限が終わった現在でも毎日欠かさずプロテインを飲んでいます。確かにプロテインを飲み始めてから仕事の効率が上がり、作業スピードも劇的に上がったと自覚しています。

プロテインというと筋トレや肉体改造の利用をイメージされますが、上記に上げたような仕事や家事の作業効率の低下、優柔不断でグルグル思考に陥りがちな人はプロテインを飲むと改善するかもしれません。

また、糖質制限で食事が自由に取れないストレスからイライラしたりする場合もあるでしょう。その場合も、私がそうだったようにプロテインを飲んでみると何らかの変化があるかもしれません。

 

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