実体験の糖質制限の危険性とリスク、デメリット【保存版・総まとめ】

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糖質制限は危険だ!という意見がネット上や書籍でも盛んに取り上げられるようになり、よくある健康ブームの次に起こるアンチのネガティブキャンペーンが糖質制限の場合にも当てはまります。

そういった利権が絡む反対運動では信憑性のある内容ではないので、糖質制限の経験者が感じた危険性やリスク、デメリットをリアルに紹介します。

 

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経験者が語る糖質制限の危険性とデメリット

Googleで「糖質制限 危険」と検索している画像

四ヶ月間という短期間ではあるものの、専門医師の指導のもとで糖質制限を実践し、その中で感じた効果、デメリット、危険性を赤裸々に語っていきます。ここに書いてあるのは私が全て実体験で感じたことで、書籍にあることやネット上に転がっている情報を繋ぎあわせた類のものではありません。

各トピックごとに詳細に書いた記事をリンクしてあるので、気になるポイントは参照先の記事と合わせてお読みいただくと理解が深まると思います。糖質制限は特定の状況や問題を抱えている人には極めて有効です。しかし、やり方を間違ったり、手段が目的化してしまうと逆効果にもなりますのでそこを勘違いしないことが大切です。

 

痩せ型の人、特に糖質制限を行うべき理由がない人は要注意

詳細記事:

まず大前提として、糖質制限をダイエット目的で行う場合、痩せ型の人(あるいは標準体重からさほど離れていない人)は注意して下さい。痩せ型の人の場合、体に付いている脂肪が少ないのでその脂肪を燃焼してエネルギーに変えることができません。

糖質制限は標準体重から明らかにオーバーしている人ほど体重が落ちやすく、痩せ型の人は糖質制限で最初に体重がストンと落ちたのに、その後一切痩せないケースが有ります。その場合は糖質制限よりも運動の方が効果が出やすく、体への負担も少なくて済みます。

痩せ型の人が糖質制限を行うときは糖尿病や内蔵脂肪、中性脂肪といった健康上やむを得ない理由がある場合のみに限定し、健康上とくに必要がないのにダイエットをしたい場合は避けたほうが無難です。痩せ型の人が続けてしまうと、疲れやすく運動能力や体力の著しい低下を招く場合があります。

 

糖質制限食でダイエットを始めたのに痩せないんだけど…

痩せるんや.com_071痩せるんや.com_071 / [email protected]

詳細記事:糖質制限で痩せない女性に共通する3つの原因

糖質制限で痩せない理由と原因は主に3つ。①正しい方法で行えていない(実は糖質を摂取している)、②糖質制限食の食べ過ぎ、③既にベスト体重。

原因として最も多いのは①、次いで②、最後に③です。既にベスト体重の場合、それでもスリムアップしたい人は糖質制限よりも運動のほうがより健康的の効果が出ると思います。

 

糖質制限で疲れやすいくなった

詳細記事:

これは私の実体験です。痩せ型の人や糖質制限を行うべき理由がない人が行った場合によく見られるデメリットです。体に力が入らず、立っているだけでなんかフラフラする。明らかに疲れやすくなってしまい、からだを動かすのがとにかく億劫に…。

糖質制限食に変えたことにより、日常生活に必要なエネルギーが食事で賄えきれていないのが原因です。医師に糖質を制限し続ける必要があると宣告されている場合はともかく、疲れやすいのであれば糖質を度のタイミングで、どの程度摂取するか、糖質とどう付き合いかを考えたほうが解決が早いケースです。

 

 

エネルギー切れの果ては寝たきり、骨粗鬆症のリスク

年配の方が極端な方法で糖質制限をした場合に起こりうるリスクだと思います。「健康にいいから、糖質制限さえしていればいい」と安易に信じこんでしまうケースで、とにかくやり方も考え方も極端な人に多いです。特にお年寄りの方、中高年や更年期前後の方はこまめな血液検査、健康診断を受けながら糖質制限を行うことをオススメします。

私の経験上、まだ体力に自信のある若い人でもエネルギー切れで寝込む場合があるのですから、お年寄りの方が負荷をかけすぎた糖質制限をしてしまうと、確かに寝たきりになるのも十分考えられる、と感じています。

 

糖質制限では肉食べ放題じゃない!心筋梗塞のリスク

ステーキ

詳細記事:

これもよくある勘違いです。糖質制限は炭水化物、糖質を抜けばお肉は食べ放題。それと続けてしまうと心筋梗塞のリスクを高めます(ハーバード大学の実験結果あり)。これはマスコミや広告を打ち出す側にいる人間の無責任なキャッチコピーが原因で、勘違いしてもしょうがないのが実情です。

肉や魚、卵は多めに食べますが、動物性タンパク質ばかりでなく植物性タンパク質も意識して、豆腐やナッツ、大豆製品も多めに取りましょう。そして野菜はもちろん、糖質を控えつついろんな食材をバランスよく食べるのが正しい方法です。お肉ばっかり食べていればOKではありません。

食費がかかり長期間続けるのはかなり根気がいる

詳細記事:糖質制限最大のデメリットは食費が高くなること

糖質制限で最も分かりやすいデメリットです。食事の容易が大変で、食費がかかる。ついにはデメリットに負けてしまい、続けるのが面倒になってしまう、ということ。糖質制限食だと外食が結構難しいので自ずと自炊が増えます。長期間、自炊で糖質制限食を用意するのは結構根気がいるものです。

私は健康上やむを得ない緊急の理由がある場合を除いて長期間の極端な糖質制限は必要ないと思っています。だから、こういった特別な理由がある場合を除けばこれぐらいのデメリットがある方がちょうどいいのかな、とも思っています。

 

糖質制限反対運動は利権が絡む医療の黒い世界

利権争い

詳細記事:「炭水化物が人類を滅ぼす」あらすじ要約と感想

炭水化物が人類を滅ぼすの著者が暴露した糖尿病学会による糖質制限ネガティブキャンペーンの実態です。結局、利権が絡んでいて糖質制限が流行ると自分たちの存在価値もなくなり、そして儲からなくなるのが嫌でこういう糖質制限の反対本を書いています。

「本当は怖い糖質制限」、「世にも恐ろしい糖質制限食ダイエット」など糖質制限に否定的な本も数冊読みましたが、レベルの低さに驚きました。高校生の感想文レベルで客観的根拠もなく論理も飛躍、とにかく内容がお粗末です。

反対するのはいいにしても、反対する根拠があまりにも幼稚なので結論ありきのネガティブキャンペーンは全く読む価値がありません。

糖質制限に反対する人の意見が出てきた場合は、その人が糖尿病治療の関係者かどうか、そしてその人が実際に糖質制限を行っているかどうか、引用しているデータが信用できるものかどうかを確認しましょう。

 

長期間の糖質制限の効果は実証されていないのは事実

糖尿病学会による批判の中には、たしかに一理あります。長期間の糖質制限、子どもやお年寄りの方など発育状態や年齢による違いとその効果は実証されていません。日頃から運動が多い人、肉体労働者などのエネルギー消費が多い人への効果も疑問です。

 

糖質制限は人を選ぶが、効果があるのは確か。一時的な手段として割り切ること!

詳細記事:

特定の状況下で糖質制限を行うのは賛成。そして、その問題が解決されてからは、その状態を維持するために食生活や生活習慣もシフトする。これが私が思う糖質制限に対する意見です。是正すべき問題とは、糖尿病治療、中性脂肪の減少、精神疾患への栄養療法、明らかな肥満などです。

糖質制限のための糖質制限、問題が解決しているのに無意味に続ける糖質制限、意味のない健康法の糖質制限は逆効果だと思っています。

なぜ糖質制限を行う必要があるのか?「○○を治すために行う」という明確な目的がある場合はしっかり取り組みましょう。確実に効果が出ますよ、しかし、「結構痩せてるんだけどもっと痩せたいから糖質制限」だと別の方法がいいです。

目的を明確に!糖質制限の為の糖質制限は無意味で効果なしで書いたように、糖質制限は目的達成の手段に過ぎないのです。万能健康法は、結局バランスの良い食事と適度な運動であるということを忘れないように!

 

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