糖質制限ダイエットは方法を間違うと心筋梗塞の危険性がある

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糖質制限は正しい方法で行えばダイエット方法としてはこれ以上無く結果が出やすく、また取り組みやすい方法です。ダイエット効果だけでなく健康効果も期待できるとあってここ数年で一気に注目を集めた糖質制限ですが、一部の誇張表現がひとり歩きし、間違った方法が浸透してしまっています。

その結果、健康効果どころか健康を害すような食生活に終始してしまうことに競輪を鳴らす専門家も増えてきており、ついには世界的権威のハーバード大学から驚きの実験結果が出ています。

 

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糖質制限ダイエットは方法は簡単だが誤解を生みやすい

糖質制限は糖質すら制限していればOKという非常に簡単かつシンプルな食事療法ですが、その単純さゆえに誤解を生んでいるようです。もちろん、その責任は正しい方法を知ろうとせず安易に自分の解釈を信じこんでしまう受け取り側にもありますが、それ以上に出版社や各専門家の無責任な誇張表現にあります。

 

お肉はどれだけ食べてもOK!←嘘

ステーキ

お肉はどれだけ食べても大丈夫!糖質制限ダイエットでは糖質以外であれば好きなだけ食べても大丈夫!全てウソです。確かにタンパク質中心、脂質中心の食生活は推奨されていますあg、そればっかり食べていれば栄養バランスは崩れます。

また、糖質を制限したってダイエットするならエネルギー過多の食生活は脂肪を溜め込みます。このような人間の弱い所をつくようなうまい話はある筈がなく、結局はバランスのとれた食事と適度な運動が究極の健康法なのです。○○だけ!で健康になれるなんて盲目に過ぎません。

 

ハーバード大学が発表した驚きの実験結果

2012年9月、日経新聞に掲載された極端な糖質制限はNG 臓器の負担増す恐れもという記事が注目を集めました。この実験結果は糖質を制限し、タンパク質中心の食生活では心筋梗塞のリスクを高めるというものでした。

注目すべきは動物性と植物性

高タンパクと一口に言ってもタンパク質には大豆食品のような植物性タンパク質と肉や魚などの動物性タンパク質の2つがあります。今回の結果に関しては、動物性タンパク質を重視した糖質制限では、という前提があり、つまり肉と魚ばかり食べていると、心筋梗塞のリスクが高まるよ、ということです。

正しい方法で糖質制限を行っていれば問題ない

糖質制限では肉や魚、卵だけでなく大豆などの植物性タンパク質も重視されています。また、タンパク質だけでなく野菜も多めに摂るのが一般的。肉はいくら食べても大丈夫!という言葉に踊らされず、糖質を制限しながらバランスよくを意識してればこのようなリスクは軽減できるはずです。

この件に関して糖質制限の権威である江部康二氏が自身のブログで言及していますので、興味のある方は参照してみてください。

参考URL:スーパー糖質制限食に発ガンのリスク」というエビデンスはない

 

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