炭水化物がなぜ太る?糖質が脂肪を増やすメカニズム

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炭水化物を食べると太りやすいという話を一度は聞いたことがあると思います。でもなぜ炭水化物をとると太りやすくなるのか?そのメカニズムをきちんと理解している人は少なく、なんとなくのイメージが先行してい人も多いのではないでしょうか。炭水化物の取り過ぎは実際に太りやすいというきちんとしたメカニズムがあります。まずはそれを理解しておきましょう。

 

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炭水化物が太る原因はインスリンにあった

ラーメンやうどん、白米などの精製された糖質を摂取すると、血糖値が急激に上昇します。すると急激に上昇した血糖値を下げるために、膵臓からインスリンというホルモンが分泌されます。インスリンによって血糖値は下げられますが、このインスリンというホルモンには脂肪を溜め込む働きがあるのです。

精製された糖質(炭水化物)の摂取でインスリンが分泌され、取り過ぎた糖質を全て脂肪として蓄えてしまう。これこそが炭水化物が太る原因になっているのです。炭水化物を食べても太らないようにするには、食べる順番を変えるなどして血糖値の上昇を防ぐか、あるいは摂取する量そのものを減らすかしかありません。

 

炭水化物中心の食生活がさらに追い打ちを掛ける

現代人の多く、特に働く男性世代はラーメン、牛丼、パン、おにぎり、うどん、パスタなどの炭水化物中心の食生活を送っています。働く女性や主婦の方でも昼食は炭水化物中心という方も多いでしょう。

炭水化物は人間のからだを動かすためのエネルギーになりますが、よほどからだを動かす機会がある人以外は過剰摂取です。余分な糖質はこのインスリンによって脂肪に変換させられ、内臓脂肪が増えてしまい、その結果メタボリックシンドロームにもなりやすくなります。

 

痩せ型に人でも脂肪は増えている

メタボのような目に見えて脂肪が増えていく場合もあれば、目に見えない脂肪を貯めこんでしまうケースも有ります。一見痩せ型の人でも、実は糖質の過剰摂取で「中性脂肪が高い」といったケースもあります。実際、私も痩せ型の体型で、食べても食べても一切太らない体質で炭水化物中心の食生活でしたが、中性脂肪は高いです。専門医に「痩せ型の人で中性脂肪が高いのは炭水化物の取り過ぎである」との指摘を受けたときは、確かに思い当たるフシがありました。

他にも甘いものばかり食べているとイライラが増したり、精神的にも情緒不安定になりがちです。特にチョコレート好きの方はチョコレート依存症に注意が必要です。最初は気にも求めていなかった炭水化物や糖質ですが、こうやって私達の健康を脅かしているのです。糖質、とり過ぎは怖いですね。

 

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