肥満予防は脂質じゃなく炭水化物を減らせ

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肥満を予防するための食事をしたいのであれば、脂質ではなく炭水化物を減らす必要があります。炭水化物をもう少し大きなくくりで見ると、糖質になります。この糖質こそ肥満の原因の一つになっているのです。

 

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脂質は肥満のもとじゃない

健康診断や身体測定などで体重がオーバーしていると、よく「脂質を減らしましょう」、「脂っこいものを控えましょう」なんてよく言われると思います。脂っこいものは太るという固定観念がありますが、もっと大きな原因になっているのは脂質ではなく炭水化物(糖質)です。

炭水化物をはじめとする糖質を摂取すると、体の中にインスリンが分泌されますが、このインスリンには脂肪を溜め込む働きがあります。つまり、糖質を食べれば食べるほどこのインスリンがよく分泌され、どんどん脂肪を貯めこんでいってしまうのです。これが肥満の原因!

このインスリンによって蓄積されていった脂肪は内臓脂肪や中性脂肪、あるいは皮下脂肪となってメタボや肥満のもとになるのです。

国民の脂質摂取量は減少しても、メタボは増えている

厚生労働省の統計によれば、国民の資質摂取量は2001年以降ほぼ横ばい。総摂取カロリーは1975年の2,226kcalをピークにどんどん減少し、2008年には1,867kcalにまで下がりました。しかし、メタボはどんどん増えているのです。そして、その間摂取量が増え続けていた栄養素こそが炭水化物でした。

脂質は肥満の原因!と考え無闇矢鱈に脂質を避けるよりも、肥満を予防するにはまずは炭水化物や甘いお菓子、スナック菓子などの糖質を減らす努力からはじめましょう。特にチョコレートは要注意です。

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