4ヶ月実行してみたからこそ思う糖質制限への賛否

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当サイトで何度も言及していますが、実際に糖質制限を実践してみた上で思うのは、手段が目的化してはいけないということ。糖質制限はあくまで理想の健康状態を手に入れるための一手段に過ぎず、それが目的になっては元も子もないということです。

 

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一時的な手段としての糖質制限は有効

Good

糖尿病治療、精神疾患に対する栄養療法、あるいは血液検査の結果をもとにした脂肪や血糖値の正常化、体重減少など、明確な理由がある場合は糖質制限は非常に有効です。

糖質を制限すれば血糖値の上昇を防ぐことができ、脂肪の蓄積も倦怠感も眠気も感情の波も抑えられます。それを継続していけば、備蓄タンパク質(脂肪)を燃焼してエネルギーとなるブドウ糖を作るようになるので、ダイエットにもなります。

糖質制限そのものが目的ではない

しかし、特に健康上問題がないのに糖質制限を行うのは賛成できません。また、理想の状態になった、抱えていた健康問題は解決されたにも拘わらず、過度な糖質制限をそのまま継続するのも反対です。

行うべき理由や目的がないのに、健康法の一つ、これさえしていれば問題ないと安易に信じ込んでやるのは、結果的にアンバランスな健康状態を招きます。ダイエットに成功した後はリバウンドを避けつつ別の食事内容に徐々に変えていく必要があると私は考えています。

参考記事;リバウンドを回避する為の3つの糖質制限ダイエット方法

骨粗鬆症や寝たきりのリスク

寝室

ただただやみくもに糖質制限を行うと、骨粗鬆症、筋肉量の低下、最後には寝たきりのリスクがあるという批判もあります。これは無意味に、極端な糖質制限を続けたがゆえに起こるリスクで、私も糖質制限を行っていた時の経験を振り返ると、「確かにこれはあり得る」と感じています。

糖質制限では体力がつくという説、主張もありますが、無駄に長期間続ける糖質制限の場合、私の感想は逆です。歩くのも立っているのもしんどく、体に力が入りきらないような、エネルギー不足、エネルギー切れのような感覚になったことがあります。

これを続けていくと確かに筋肉量が落ちて運動量が激減し、寝たきりになるというのも納得です。糖質制限は目的を達成するための手段と割り切り、その後は糖質を完全に避けるのではなく、上手に付き合っていく方法を模索すべきです。

自分に適正だと思う糖質を見極め、摂取の仕方を学ぶ

糖質制限で一番大事なのは、自分に必要な量の糖質をきちんと見極めることです。制限しすぎて日常生活に支障が出る場合は、糖質が不足しすぎているか、食事の内容に問題があります。

別のもので代用したり量を増やして解決できればいいですが、それでもダメな場合はやはり糖質が足りていないのかもしれません。糖質制限中に自分に適量な糖質はどれぐらいなのか、また摂取の仕方やタイミングをどうすればいいのか、これらを学ぶのも必要です。


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