格安スマホとか格安SIMの売れ行きって実際どうなの?

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スマートフォンの利用料金、維持費が大幅に下る格安SIMカードを入れた格安スマホ。雑誌やメディアでも露出が増え、今ではスマホやガジェットに詳しくない一般の人でも気軽に利用できるようになりました。さらに総務省からSIMロック解除が義務付けられるなど、ますます注目度が上がっています。

でも、まだまだ格安スマホに詳しくないし、興味はあるけど実際どれだけの人が使っているのか知りたいという慎重派の人もいるでしょう。実際、格安スマホや格安SIMはどの程度の売れ行きで利用されているのか、きちんとしたデータがあったのでご紹介します。

 

 

格安スマホの売れ行きと利用状況

スマートフォン

出典元はスマートフォンに関する調査を行った「2014年10月スマートフォン所有率は59.0%」と「スマートフォン契約数および端末別の月額利用料金」という2つの記事。この記事に書かれてあることを要約すると、おおよそ以下のようになります。

 

  1. 格安スマホの認知度は75.1%
  2. MVNO(格安SIM)を利用している人は1.6%~1.8%
  3. MVNO (格安SIMカード)の月額利用料金は1,572円でスマートフォン利用料金の22%

2つの調査結果を合算していますので若干の誤差があります。MVNO(格安SIM)はスマートフォンだけでなくタブレットにも利用可能なので、格安スマホ利用者というと1.6%の方が信憑性がありそうです。1.6%なので1000人中たった16人です。

スマホの所有率は意外にも最近になってやっとガラケーを逆転しました。そのスマホ所有者の中の1.6%という数字を目安にすると、まだまだ格安SIM、格安スマホ利用者は相当な少数派と言えます。

 

ただし2014年以降増えていく可能性大

2014年に入ってから格安スマホ業界は賑を見せています。まず流通大手のイオンが端末とSIMカードがセットに成ったイオン格安スマホを発売し、シニア層を中心に人気を集めました。その後第2弾、第3弾と立て続けに格安スマホを発売しています。

また、Ymobileが20014年8月に誕生後大々的なキャンペーンで顧客を獲得、さらに楽天モバイルU-mobileなど続々と魅力的なプランを持った格安SIMを発表しています。今は各業者がプランの激しい競争の中でせめぎ合いをしているような状況です。

また2015年にはSIMロック解除が総務省から義務付けられますから、SIMフリー端末が以前に比べて一般に流通しやすくなります。おそらく2014年に続々とこういった下地が整っていき、2015年には一般の人にも爆発的に浸透していく可能性が高いと言えます。

 

今後、格安スマホはスタンダードになる可能性大

SIMフリースマホ

今現在はドコモ、au、ソフトバンクといった携帯キャリアと契約してスマートフォンを所有している人が多いでしょう。私もその1人です。ただ、これからは高額なスマートフォンの維持費を払っていたけど、もう無駄金を払いたくない、そしてその方法が一般に浸透してくるとあれば、続々と乗り換える人が出てくると予想するのが自然です。

「そんな専門知識ないし、詳しくないからよくわからない」とおっしゃる方でも理屈さえ理解してしまえばそんなに難しくありませんから、案外やってみると簡単です。私も近いうちにSIMフリースマホ+格安SIM=格安スマホに乗り換えるつもりでいますし、それがこれからスタンダードになってくるのではないかと思います。

今まではスマホや電子機器に詳しいマニア層の人が好んで使っていたものが、今後は節約志向の高い人をはじめ子どものスマホ料金の節約に、さらにはこれで充分という若い世代、安くでスマホを持てるシニア層に続々と広がっていくはずです。

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