クレジットカード審査に少しでも通りやすくするコツと裏ワザ

Pocket
LINEで送る

 

 クレジットカードの審査に関しては、「クレジットカード審査になぜ落ちる?あなたが審査に通らない理由」という記事にまとめてある通り、複数の項目を総合的に判断し、各カード会社の審査基準によって審査結果が出される仕組みです。

重要なことは先程の記事にまとまってあるのですが、もう少し内容を詳しくしたものをこちらでご紹介し、少しでも審査に通りやすくするためのコツを明示していきます。裏ワザという表現を使ってはいますが、自分でできる範囲で、かつ合法の範囲で、しかも基本的な項目を振り返っておくということなので、ご了承下さい。

それでも、クレジットカードの審査に関してあまり知識がない人にとってはこの基本項目を振り返りチェックしておくだけでも全く違うはずですので、面倒臭がらずに一つ一つチェックしておくことをオススメします。

 

スポンサーリンク

 

クレジットカードの審査に通りやすくするうコツ:審査項目の振り返り

会議するイラスト

まずクレジットカードの審査に重要になる項目というと、おおよそ以下の内容になります。

  • 年収、職業
  • 現在の借入金額(年収の3分の1までしか借り入れできない総量規制)
  • 信用情報機関に事故情報があるかどうか
  • 過去のクレジットカード申し込み履歴

結論から申しますと、年収と職業はすぐに変えられるものではないので言及できませんが、それ以外の3項目をチェックしておくと少しでも審査を有利に勧めることが出来ます。

 

信用情報機関で自分の事故情報を確認

事故情報というのは支払いの遅延や延滞記録のことです。これは公共料金や税金、事業融資、奨学金は無関係で、あくまでキャッシングなどの借り入れ(消費者金融やカードローン、住宅ローンなど)での記録と、クレジットカードの引き落とし記録のことです。

過去に支払の遅延や延滞を繰り返している場合は審査に不利です。たまたま残高が足りずに遅れてしまったというのであればともかく、何度も頻繁に繰り返していれば審査担当者の印象を悪くします。こういった事故情報は各信用情報機関で7年~10年ほど記録されますので、安易に支払いを遅延していると痛い目にあいます。

事前にこういった事故情報が記録されているかどうかをチェックしたい場合は、大手信用情報機関(JICCCIC全国銀行個人信用情報センター)で自分の信用情報を開示して確認することも可能です。パソコンで置こうなう場合は大体1,000円で開示が可能です。

無闇矢鱈にクレジットカードの申し込みをすると逆に審査に落ちやすくなりますから、不安がある場合は先に事故情報の確認をとっておくといいでしょう。

 

短期間で複数のカードに申し込まない

いわゆる申し込みブラックです。申し込みブラックは1ヶ月程度の間に3枚以上申し込みをすると該当すると言われていますが、厳密な定義があるわけではありません。短期間に複数のクレジットカードの申し込みをすると、金策に走っているのではないか、お金に困っているのではないか、他の借り入れを返済するために別の借入先を探しているのか、などその理由を勘ぐられてしまいます。

色々なカードを持ちたいという理由で申し込みをしても、どのカード会社に申し込みをして合否はどうだったかという記録も残してしまいますから、あまり得策ではありません。クレジットカードの申し込みをしたい場合には事前に必要なものを選び抜いて、間隔を開けながら申し込みをするほうが確実です。ちなみに、申し込み履歴は半年間、個人の信用情報に記録されます。

 

総量規制の確認とキャッシング枠を希望しない

他のカード会社や消費者金融で借り入れがある場合、年収の3分の1以上の借り入れがまだ残っている場合はいかなる場合においても審査に落とされます。数字で足切りをくらうので、どれだけ年収が高くても足切りは足切りです。

他社の借り入れがまだ残っている場合は先にその返済してしまい取引を終えてからのほうが確実です。これは住宅ローンにおいても同じで、他社の借り入れが残っている状態よりは既に支払いを終えている方が審査担当者の印象もいいのは想像に容易いでしょう。

また、キャッシング枠は最初から使うつもりがない場合は、申し込みの段階でキャッシング枠を希望しないのも(多少は)効果があるでしょう。その際、現在所有しているカード会社のキャッシング枠も0に変更しておくといいです。

 

ほとんど同じ条件なのにあの人は審査に通って自分は落ちた…なぜ!?

シャーペンと会議資料の写真

住宅ローンなどではよく聞く話ですが、これまでに述べてきた条件が書く個人で少しずつ異なって審査結果に影響を及ぼしていると考えられます。同じ会社の同期、年収も変わらなくても過去の事故情報や結婚の有無、共働きか専業主婦か、他に返済すべき借入金額があるかどうかなど細かくチェックされます。

クレジットカードの審査だけではなく、消費者金融のキャッシング、カードローン、いずれにしても計画的な利用と返済計画がなければ後々の経済状況に影響を及ぼします。「ご利用は計画的に」というフレーズをよく見かけますが、その言わんとする意味は結構深かったんですねぇ。


スポンサーリンク



Pocket
LINEで送る

Top