連続テレビ小説マッサンのストーリーとあらすじを考察

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NHK朝ドラのマッサンは原作ナシのオリジナル作品。ただ、作品のモデルでもあり、主人公である竹鶴政孝(亀山政春)とその妻、竹鶴リタ(亀山エリー)を中心とする物語の大筋、あらすじなどを史実と比較をしながら考察します。

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大まかな竹鶴政孝の人生=マッサンのあらすじストーリー

竹鶴政孝とリタ夫婦

まず主人公である竹鶴政孝の概略を時間軸に沿って紹介します。Wikipediaではもう少し詳しく紹介されていますが、ちょっと表現が難しくとっつきにくいのが難点です。もう少し柔らかい表現でわかりやすく説明していきます。

1894年:広島県竹原市に出生

1916年:大阪高等工業学校(現在の大阪大学)を卒業、摂津酒造(ドラマ内では住吉酒造)に入社

1918年:イギリス(スコットランド)へ留学

1920年:現地で知り合った女性、リタ(エリー)と結婚、同年11月に帰国

1922年:摂津酒造退社、化学教師となる

1923年:寿屋(鴨居商店)に入社

1929年:日本初の本格ウィスキーを発売、同年ビール工場長に

1930年:生まれて間もない房子を養子にとる。後にリタと改名

1934年:寿屋を退社し大日本果汁株式会社を設立。この時北海道の余市に移り住む

1940年:ニッカウヰスキー、ニッカブランデーを発売

1945年;甥である威を養子に迎える

1952年;ニッカウヰスキーに株式会社に社名変更

1961年:リタがこの世を去る

1959年:に新宮向上完成

1969年:仙台工場完成

1976年:最高品質のウィスキー「鶴」を発売

1977年:栃木工場完成

1979年:死去

 

最終回はどこかは一切不明

オリジナルの作品なので、最終回をどこに落としこんでくるかは一切不明です。夫婦を中心にしたお話なので、妻であるリタが死去する辺りが大きな山場になるでしょう。また、物語のスタートがスコットランド留学の帰国後からなので、摂津酒造(住吉酒造)退社→化学教師→寿屋(鴨居商店)入社のあたりは彼らの人生の転機でもありますから見応えのあるシーンが多くなるはずです。

その後は日本とイギリスが戦争で敵対関係になっていくことから、世間から妻への風当たりの強さ、日本人として帰化しながら受け入れられない苦悩を描くシーンも増えていくと予想されます。個人的には、余市での独立後~大成功あたりが物語のピークで、現地の人との交流や地域に貢献しようとする姿勢など描きたいエピーソードが多いのではないかと思っています。

 

舞台の移り変わりにも注目!

物語の舞台の移り変わりも注目ポイントです。既に発表されているロケ地では帰国後、結婚相手となるエリーと広島の家族との関係がフォーカスされる広島県竹原市でのロケ、独立後の余市、静岡県の大井川鉄道、大阪の住吉など日本全国を行ったり来たり。留学時代のシーンはスコットランドでのロケもあったかもしれません。北海道やスコットランドの雄大な自然風景は朝のドラマで爽快に映しだされるかもしれません。

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