大河ドラマ花燃ゆ・第6話「女囚の秘密」のあらすじネタバレ

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文のとある差し入れから雰囲気が様変わりし始めた野山獄

寅次郎からの手紙で指定された書物を取り揃えて、文が獄へ届ける日々が続いていたが、ある日見慣れぬ達筆の文字を見た。寅次郎の文字ではない。これほどの達筆は見たことがないほど、美しい文字だった。

文は思うところあって、新しい筆を差し入れた。獄を管理する福川という人間と通じて、その文字を書いた富永という人物にその筆は届けられる。この筆が、野山獄の止まった時間を動かし始めることになった。

その筆に心踊らせた富永のもとに、「自分にも書を教えてくれ」と続々と人が集まってくる。書の指導が始まり、獄の中の様子が様変わりしていく。

高須久子の一件を機に寅次郎の講義がはじまる

自分はもう二度と楽しいと思うものを追い求めてはいけない。久子はそう思っていたし、寅次郎も金子との懐かしく楽しかった出来事を再び追い求めることは出来ないと考えていた。なぜなら、志半ばでこの世を去った金子に申し訳ないという思いがあったから。

しかし、そうではない。殻に閉じこもってばかりではなく、外に出て傷つくことも時に必要なのだと。そうであれば、人は変わることができるし、己の心から目を背けても行けない。

その話に関心を示した皆が寅次郎のもとに集まり、孟子の講義が始まった。監視のための獄吏である福川でさえも、寅次郎の講義に引きこまれていた。

>>第7話「放たれる寅」へ続く

 

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